モチベーションとは?その意味とアップ方法、維持方法などを紹介!

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皆さん、こんにちは!
私は普段、語学学習のコーチングを行っています。今日はモチベーションについて、これまでの数100名の悩める受講生との経験をもとに説明していきます。記事を読み終わった時にはモチベーションの正体や、その上げ方、維持の仕方について理解が深まっていると思います。

モチベーションとは何か?

モチベーションという言葉は良く聞きますが、その意味を普段はそれほど意識しないで使っていませんか?
「モチベーションを上げたい!」と漠然と思ったときに、その意味や 使い方を知ることによって、より深く理解することができれば、モチベーションを上げることや、維持すること、下がったときにどのように対処すればよいのか考えやすくなりますよね。

そこで、まずはモチベーションという言葉の意味を確認していきましょう!

モチベーションの意味は?

モチベーションとは、動機づけのことを表します。

動機づけとは、人が行動を起こす要因となるものです。

言葉の由来は心理学から来ています。

目的や目標の達成に向けて行動を起こす、そしてそれを続けていくための心理的なプロセスを表しています。

モチベーションを英語・中国語で言うと?

モチベーションはmotivationと表します。
【出典】日本国語大辞典[モチベーション]

使い方は以下のような感じです。

  • I need motivation.(私には刺激が必要です。)
  • He doesn’t have the motivation.(彼はやる気が無い。)
  • My motivation is going down.(私のモチベーションは下がっている。)
  • We support your motivation.(我々はあなたのやる気を応援します。)
  • Do you have motivation?(あなたはやる気がありますか?)

中国語でモチベーションは动机(dòng jī)と表します。

中国語では簡体字ですが、これは日本語の「動機」という漢字ですね。

モチベーションの類語とその違いは?

モチベーションの類語を調べると

やる気、動機、前進への意欲、野心、バイタリティ、使命感、意志、活力、エネルギー源、覇気、士気、闘志、突き動かすもの

【出典】Weblio類語辞書[モチベーション]

などがあります。

類義語との違いは?

類義語との厳密な違いというのはあまり気にする必要はなく、日本語でいうと、やる気や意欲という言葉と考えて問題ありません。

中国語・英語学習におけるモチベーションの意味は?

語学学習においての「モチベーション」は、学習のやる気や意欲をかきたてる要因、つまり「〇〇があるから頑張れる」と言う〇〇のことと言い換えることができます。

内発的モチベーションと外発的モチベーションがある

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モチベーションには、大きく分けて内発的モチベーションと外発的モチベーションの2種類があります。ここではその2つについて説明していきます。

内発的モチベーションとは

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内発的モチベーションとは、自分の内側から行われる動機づけのことを表します。言い換えると、自分の好奇心を駆り立てることや、ワクワクする気持ちから始まるものです!

趣味やスポーツ、ゲーム、映画鑑賞のように、自分がそれを続けている理由が損得ではなくそれ自体をやることが楽しいから喜んで続けられるという考え方です。

語学学習において例えば、留学や、自らの成長のために、定期的に試験を受けることで語学力をキープしたり、高めることを言います。

外発的モチベーションとは

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一方、外発的モチベーションとは、外側から行われる動機づけのことを表します。この外側からの動機づけは「インセンティブ」という言葉とも言い換えられます!

例えば、小さい頃に親から「テストで良い点数を取ったら新しいゲームを買ってあげる」と言われたことがある方もいますよね?

また、会社からのインセンティブとしては、例えばTOEICで高得点を取ることや、HSKで6級を取ることによって、キャリアアップ、報奨金や補助がでるというインセンティブがあります。

このように、外発的モチベーションには、報酬というハッキリとした見返りをもらうことができるので、それを欲している人にとっては高いモチベーションに繋がります。

モチベーションの上げ方(5つの方法)

モチベーションを上げるための5つの方法

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ここからは、モチベーションを上げるための5つの方法を紹介していきます。今まで数100名の受講生のサポートをしていますが、そのクラス・セッション中でも必ず伝えている内容です。

目標を設定する

「いつかやろう!」

そう思っていてもなかなか学習を続けることは難しいですよね。

なので、ゴール(締め切り)を設定することがとても大切です。

例えば、「◯ヶ月後の◯月までには必ずHSK4級に合格する!」という目標を設定することによって、残りの期間の中でどんな学習をどの程度する必要があるのか見えてきます。

本番までに残された期間のうち、前半は単語暗記や文法などの基礎学習を行い、後半は過去問を解いて、復習をすることで試験を知るようにしようなど、学習のペース配分も見えてきます。

優先順位を明確にする

優先順位が低いままでは、目標達成に向けて学習を続けることが難しいかもしれません。

「先週から急に仕事が忙しくなってしまって、学習に全く集中することができなくなってしまった。」

これは、実際に中国語学習者からよく聞く悩みです。

そんな時は、「あなたにとっての、語学学習の優先順位を考えていきましょう。」

とお伝えしています。

仕事、家族、家事、趣味など、やりたいことややらないといけない(と感じている)ことはたくさんあるかと思いますが、その中における語学学習の優先順位をハッキリさせることで、学習に取り組める現実的な量・時間が見えてきてます。

こうして限られた時間を意識することで、学習時間により集中して取り組むことができます。

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無意識に決めている優先順位を、文字や絵として自覚することで不安を減らすこともできますよ!

やらないことを決める

優先順位にも繋がっていますが、優先順位の低いことを捨てる、つまりやらないことを決める勇気が必要です。

例えば、これまで家に帰ってきて何気なく見ていたテレビの時間を無くしたり、テストまではお酒を断つことで、時間的に余裕ができ、気持ち的にも集中することができます。

もちろん、永久に覚悟を持って何かを犠牲にしてでも取り組む、ということはではなく、期間を決めて取り組むと言うところもポイントです。

語学コーチングの中でいつも実感をしていることですが、覚悟を持って挑戦をしているクライアント、受講生は見事に目標を実現できてしまいます。挑戦をする前から結果が見えているとも言えます。

ご褒美や罰ゲームなどのインセンティブを決める

1〜3のような内発的モチベーションだけではなく、自分自身へのご褒美や罰ゲームなどのインセンティブを
利用して学習をしていくのも1つです。 例えば、試験に合格したらご褒美に海外旅行というのもいいですね!

受講生から「HSK合格したので、実際に上海で会話にチャレンジしてきました!」というお話を聞くととても嬉しいです。

一方で、罰ゲームがあった方が頑張れる、という方もいらっしゃるかもしれません。

これまでにも、初回のセッションで 「目標達成できなかったら、私はバンジージャンプ飛んできます!」と仰天宣言を行って、見事短期間での目標達成を実現した受講生もいました。

自分で自分を追い込むことが有効だったケースですね。

環境を整える

テスト直前、受講生さんが心配になりメールをしてみたら

「学習に専念したいのに周りが気になってしまい気づいたら掃除をしてしまいました・・・」

ということがありました。

テスト直前だとタイミングが悪いかもしれませんが、学習をする環境を整えていくことは学習を邪魔する要因を取り除き、学習だけに集中していくためにも大事な取り組みです。

周りが整理されていることで気持ちが落ち着いて安心して取り組めるタイプの方は身の回りを整理するという方法も有効です。

これまでにも、ミニマリストの受講生が、心身ともにスッキリして学習に打ち込み、目標達成している姿を見てきました。

もちろん、学習をする際に自宅よりも外だったら集中できるタイプの方もいらっしゃると思うので(実は私もそうですが 笑)、そういう方はカフェのように整理されてリラックスできる場所を見つけておく、というのも環境を整えることになります。

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ちなみに、テスト直前の部屋の片付けはNG、「片付けの時間を勉強に使えてたらなあ」という言い訳を無意識のうちに準備しているとも言われます。環境を整えるのはなるべく早いタイミングに、時間を決めて行いましょう。

モチベーション維持の方法

モチベーションを上げるという視点だけではなく、せっかく上がったモチベーションについては、それを維持するという視点も重要です。

これまで多くの語学学習者をを見てきて痛感しているのが、モチベーションは瞬間最大風速の気持ちが高まるだけでは足りず、その後持続していくための工夫が必要ということです。

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それでは、モチベーションを維持するための5つの方法を紹介します!

すぐにできそうな小さな目標を設定する(3分ダッシュ)

いきなり大きな目標を設定して、それができないとわかると、気持ちが落ちてしまうこともありますよね。

なので、1日、どんなに忙しくても実現できそうな、小さな目標を立てて、それを達成し、少しでも満足感を得ることが大切です。

3分間だけでもいいから諦めずに取り組むことが重要です。

その際にオススメなのが3分ダッシュです。

3分間で達成できそうな目標を設定して「どんなにキツい日でも、疲れてて眠くても3分だけは集中して勉強する!」と決めておきます。

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1時間やると決めて、30分で寝てしまうと「うー、俺は決めたことも守れない」と自己嫌悪に陥ることがありますが、3分取り組むと決めて、結果として30分勉強できると、前向きな気持ちにもなれるので、精神衛生上良いということにも繋がります。

ぜひ、明日の自分への良いタスキをつなげていきましょう。

成功している自分を強烈に想像する

目的を果たしたり、目標を達成している自分を強烈にイメージすることによってモチベーションを維持することができます。

そのイメージの解像度は高ければ高い方が良いです。

解像度を上げていくためには、自分自身に問いかけることが効果的です。

セッションの中では、例えば、下記のようなコーチングを行うことがあります。

成功しているイメージの解像度を上げる質問例
  • 「目標達成をした〇〇さんは、今の○○さんと比べてどのような違いがありますか?」
  • 「○○さんが目標を達成した瞬間、どんなことを思いますか。そして、その気持ちを周りの人に伝えるとしたら、どんな時にどのような方法で伝えたいですか?」
  • 「〇〇さんが目標達成をした時、周りには誰がいて、〇〇さんにどんな言葉をかけてくれていますか?」

このように、こういうふうになりたいという姿を、質問を通して具体的に掘り下げることで成功イメージを身近に意識することができ、学習を続けることに対して前向きになることができます。

目標を見返す&初心を振り返る

学習に飽きてくると、物理的に時間があったとしても、なかなか学習に専念することができない日があるんですよね。

このようなお悩みを受講生から悩みとしていただくことがあります。

そんな時は、改めて設定した目標を見返すことや、初心を振り返るという方法をお伝えしています。

目標を設定した理由は何なのか、なぜそれが自分にとって大事なのか、そもそも、どんな想いで語学学習を行なうようになったのか?

定期的に振り返ることで、今、学習に取り組んでいる意味を再発見できます。

結果的に、Steve Jobsがスタンフォード大学のスピーチで「Connecting Dots(コネクティングドッツ)」と表したように、目の前の学習(点)に対して、これまでの学習の軌跡を再認識することで、継続した学習(線)を描くことができるようになり、学習を続けることができるようになります。

リフレッシュを取り入れる

短期間に語学学習に集中していると、およそ1ヶ月ほど経つと皆さんの学習のリズムが確立されていきます。

一方で、これまでのライフスタイルに対して「学習」という時間を新たに作ることによって、徐々に負荷がかかり、その疲労が積み重なってきて、1ヶ月を過ぎると学習が辛くなるという声も聞きます。

そんな時は、普段の生活にリフレッシュを取り入れることもオススメしています。

これまでの受講生さんの例を3つ紹介します。

効果的なリフレッシュの例
  • 元々カフェ巡りが好きなAさんは、学習に飽きが来ると毎回学習する場所(カフェ)を変えながら取り組んでいました。
  • 体を鍛えることが好きなBさんは、我慢していて筋トレを解禁して、腹筋をしながらリスニング学習に取り組んでいました。
  • 朝から晩まで激務のCさんは、思い切って「30分多く寝る」と決めてしまい、効率をより意識して業務や学習に取り組み、睡眠時間を増やすことで体力を回復させる、という工夫を行っていました。

ぜひ、ご自身に合ったリフレッシュ方法も取り入れてみてください!

後悔しないかどうかを考える

目標を達成してしまう人の共通点は、後悔しない、高いレベルでやり抜くことができる人です。

「今日の勉強量について、後で振り返ったとしたら、○○さんは後悔しますか?」

そんな質問をした時「後悔しません」とハッキリ言えるレベルで学習に取り組めていれば、結果は自然ととついていきます。

これまでにも、お仕事、家事、育児もそれぞれに取り組みながらも

「子供が成長すると、もう自分のことを考えられる時間はほとんど無いかもしれない。今しか、この挑戦はできないから、たとえ大変でも、どうしても目標達成したいんです。」

そんな思いを持った受講生が目標達成していく姿を見てきました。

学習を継続することに対して、自分がどのように思っているのか、「無意識」をいかに認識して「意識」できるかが鍵となります。

モチベーション維持に役立つアプリを紹介

モチベーションを維持していくためには、気持ちも大事ですが、気持ちだけでは続けられないこともありますよね。そういったお悩みのある方へ、学習を続けることを助けてくれるアプリを紹介していきます!

studyplus 学習を記録して見える化

「これまで頑張った量を可視化したい!」方にオススメ

日々の学習時間(量)を自らの実績として可視化することができます。自分がこれまで頑張ってきたことを棒グラフ(日、週)で見ることによって、ヴィジュアルで把握することができます。

ダウンロード:Android / iOS

あと何日 カウントダウン&カウントアップタイマー

「目標達成に向けて、残りの期間が知りたい!」方にオススメ

目標達成日、例えば試験日からあとどのくらい時間が残っているのかを数値として可視化することができます。

ダウンロード:iOS

継続する技術 三日坊主を克服するアプリ

「まずは、1つ習慣化したい!」方にオススメ

1つしか習慣を設定ができないというとてもシンプルなアプリです。シンプルだからこそ、続けやすいです。

ダウンロード:Android / iOS

モチベーションアップに繋がる名言を紹介

ここからはモチベーションに繋がるような名言を紹介していきます!

モチベーションが上がる英語の名言

If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today?

もし今日が人生最後の日だとしたら、今やろうとしていることは本当に自分のやりたいことだろうか?

スティーブ・ジョブズ

Imagination means nothing without doing.

想像力は行動しないと無意味なんだよ。

チャップリン

Nature gives you the face you have at twenty; it is up to you to merit the face you have at fifty.

20歳の顔は自然から頂いたもの。50歳の顔はあなた次第。

ココ・シャネル

モチベーションが上がる中国語の名言

勿谓今日不学而有来日,勿谓今年不学而有来年。日月逝矣,岁不我延。

勿谓今日不学而有来日,勿谓今年不学而有来年。日月逝矣,岁不我延。

今日学ばないで明日があると思ってはいけない。
今年学ばないで来年があると思ってはいけない。
月日は流れるが、寿命を伸ばすことはできないのだ。

朱熹

不要等到明天,明天太遥远,今天就行动。

明日を待つな、明日はあまりに遠い、今日行動せよ。

马云(ジャック・マー)

モチベーションが上がる日本語の名言

学問の上で大いに忌むべきは、したり止めたりである。したり止めたりであれば、ついに成就することはない。

吉田松陰

そりゃ、僕だって勉強や野球の練習は嫌いですよ。誰だってそうじゃないですか。つらいし、大抵はつまらないことの繰り返し。でも、僕は子供のころから、目標を持って努力するのが好きなんです。だってその努力が結果として出るのはうれしいじゃないですか。

イチロー

君が次に叩く1回で、壁は打ち破れるかもしれないんだ!

松岡修造

モチベーションアップにおすすめの音楽5選

洋楽

Hero/Mariah Carey 

Dreams are hard to follow
But don’t let anyone
Tear them away
Hold on

夢を追うのはとても大変
だけど誰かに任せたりはしないで
彼らを引き離し
諦めないで

The Nights/Avicii

He said, one day you’ll leave this world behind
So live a life you will remember

父はこう言ってた、いつかはこの世を去る時が来る
だから生きて良かったと思えるような人生を送れ、と

邦楽

ultra soul /B’z

Hero/安室奈美恵

栄光の架け橋/ゆず

モチベーションアップにおすすめの映画3選

Back to the Future/マイケルフォックス

スピルバーグが総指揮をしたSFコメディの快作。始まりは1985年、高校生のマーティはブラウン博士の開発した愛車デロリアンに乗り込む。これはタイム・スリップができる不思議な車で、彼は一瞬のうちに1955年の世界へ。いつまでも諦めない学習の気持ちを取り戻せるかも!

ピンポン/窪塚洋介

卓球を通した友情と青春を描いた作品で、登場人物は幼い頃から卓球を愛するペコとスマイル。スマイルにとってペコは、ヒーローのような存在。高校生になり、卓球部に所属した二人はインターハイである相手と戦うことになる。卓球に青春をかけた高校生たちの夢と友情を描いた感動作。学生時代の青春を思い出して頑張れるはず!

The way of Dragon/Bruce Lee

ローマの中華レストランに用心棒として雇われた男が現地のマフィアと抗争を繰り広げるというアクション映画。最後にはブルース・リーとチャック・ノリスの決闘シーンがありますが、これはアクション映画史に残る名演技として有名です。きっと体からモチベーションが湧き出てくる、かも!

どうしてもモチベーションが上がらないときは

どうしてもモチベーションが上がらないときというのは、今、自分のいる現在位置がよくわからない、というケースも多いです。そこで、現状を打開するための3ステップを紹介していきます。

ステップ1:現状把握

「何から手を付けていいかわからなくなってしまいました」
そんなお悩みを受けた時、受講生さんには
「まずは、今の現状を把握するところから始めましょう!」
とお伝えしています。

今できていること、そうではないことを可能な限り客観的に把握するために書き出してみてください。そうすることで、新たにスタートする地点が明確になります。

ステップ2:理想把握

現状の把握ができたら、改めて理想の状態を把握していきましょう。
最初に設定したゴール設定について、残りの期間と比べながら必要に応じて目標の変更も行ってみてください。

ステップ3:理想と現実のギャップを埋める

理想と現実の差を埋めていくためには、どれくらいの差があるのか、把握します。例えばHSK4級では、常用単語数で1200語程度わかればいいので、今、知っている単語数が600単語ならば、残りの600単語を覚える必要があります。その差を埋めていくためには、どのくらいの時間で、どのような対策を行って学習をしていくのかを決めていきます。

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もっと言うと、どうしてもモチベーションが上がらないことは、やらなくて良いことである可能性もあります。なぜそれをやらなきゃいけないと感じているのかを改めて考えてみましょう。

まとめ

以上、簡単におさらいします。

ここまでモチベーションの言葉の意味を確認し、受講生との経験も交えてモチベーションの上げ方や維持の方法のご紹介、合わせてモチベーションに関わるアプリ、名言、音楽、映画をお伝えして参りました。

ぜひ、ご覧いただいた皆様が中国語や英語といった語学学習にとどまらず、目的の実現、目標達成をしていくためにモチベーションを上げて、そして維持してものごとに取り組まれることを心から願っております!


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無理な勧誘など一切ございませんので、是非一度コーチとお話しください。

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ABOUT US
りんご 丸かじり語学学習コーチ
大学生の時にアメリカに留学。留学中は想いと行動を一致させるブルース・リーの思想に感銘を受け帰国。IT企業で働いた後に、退職して上海に渡りゼロから中国語を学ぶ。現在は「語学を通して人生を変える」をモットーに語学学習コーチとして活躍。ヌンチャクの特訓を日課としている。