中国語の単語アプリは1択!?おすすめのアプリと覚え方を紹介

中国語の単語はアプリで覚えることをおすすめしています。なぜかというと、隙間時間も使えるし、苦手なものだけを繰り返すことができるからです。

今回はそんな単語学習におすすめの単語アプリを1つ紹介します。色々なアプリがあるものの、基本機能が全て備わったアプリは少ないので、1択と言っても良いかと思います。

アプリの紹介だけでなく、その特徴や、単語の覚え方も説明しますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

おすすめの中国語単語アプリとその特徴

その1択とも言えるアプリがこちらです!

HSK公認単語トレーニングアプリ

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このアプリをおすすめする理由は大きく4つあります。

ここから1つずつ説明していきます。

①HSKに出る単語を収録している

中国語のメジャーな検定試験でHSKという試験がありますが、この単語帳はHSKに出る単語を収録しています。なので、覚えた単語が面白いほど試験や過去問に出てくるので、覚えるモチベーションが上がります。

HSKについての詳細はこちらの記事をご覧ください。

②全ての単語が例文・音読付き

このアプリは単語が収録されているだけでなく、全ての単語に例文がついています。

また、単語と例文両方の音声も付いているので、単語単体では覚えにく時には例文を使って覚えることができますし、音を真似して音読をすることで「聞いてわかる」ためのトレーニングも行うことができます。

③苦手な単語をピックアップできる

単語暗記をする場合、覚えた単語ではなく、苦手な単語だけを何度も反復して覚えることが必要です。

このアプリでは、苦手な単語にはチェックをつけることで、その単語だけを繰り返し覚えることができるので、非常に効率よく学ぶことができます。

また、紙の単語帳を使った場合、「単語帳の場所で覚えてしまった」「順番が変わると途端にわからなくなる」という声をよく聞きますが、アプリを使うことで苦手な単語をシャッフルで再生することもできるので、こうした「場所で覚えた、順番で覚えた」ということを防ぐことも可能です。

④色々なモードで学べる

アプリ内の設定で、「中国語を見て日本語の意味を考える」「中国語を聞いて日本語の意味を考える」「テストモード」など、色々なモードを選ぶことができます。

それらを使い分けることで、自分にとって苦手なところだけを鍛えることができます。

もうちょっとこうだったら良いのに

デメリットもないわけではなく、特に5級6級になると収録語数が多くなるため、使用しているスマホの機種や通信環境によって、重すぎて使い物にならないということが稀にあります(今まで多くの方の使用感を聞いていますが、10人に1人くらいは全く使えないレベルで困っていました)。

中国語単語アプリの価格

アプリのダウンロードと、一部の単語学習は無料ですが、全ての単語学習をするためには1〜6級、各級毎に購入する必要があります。ただ、価格と収録語数は以下の通りで、それほど高額ではないので、まずは自分のレベルに合った級を購入すると良いです。

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中国語単語のアプリを使った覚え方

「1日に1単語を地道に積み上げよう!」というと非常に真面目でコツコツと進められるイメージですが、これは非常に効率が悪い覚え方です。

なぜかというと、これを365日続けても、365単語覚えられるわけではなく、365日目には、せいぜい直近の30個くらいしか覚えておらず、最初の方に覚えた単語は完全に忘れ、覚えてないのと変わらなくなってしまうからです。

目安としては1週間に200〜300単語を覚えるようにしましょう。覚える時のスケジュールイメージは以下の通りです。

そして、最初の1週間ではまず「見てわかる」を完成させ、次の1週間では同じ範囲を「聞いてもわかる」ように仕上げていくと良いです。

気をつけなければいけないのは、日常的に漢字を使う日本人にとって「見てわかる」はハードルがとても低い一方で、「聞いてわかる」はハードルが高いので、それぞれ同じように時間をかけるのではなく、「見てわかる」はサクッと終わらせ、9割の時間は「聞いてわかる」ためのトレーニングに宛てましょう。

単語の覚え方詳細はこちらの記事をご確認ください。

紙の単語帳も紹介

どうしてもアプリでの学習が苦手だったり、スマホ端末や通信環境の問題でアプリが使いにくい場合には紙の単語帳で覚える必要があります。ここではいくつかおすすめの単語帳を紹介します。

カテゴリー別ならこの単語帳

合格奪取! 新HSK1~4級 単語トレーニングブックはピンインのアルファベット順ではなくカテゴリー別で単語を収録しています。

1級〜4級の単語が級別に出てくるわけではないので、最初から4級合格を目指す方には特におすすめです。逆に、3級に絞って取り組みたいという方などにはおすすめしません。

品詞別・級別ならこの単語帳

音声ダウンロード 品詞別・例文で覚える HSK基本語彙 1級-4級は品詞別、かつ級別に単語が収録されているので、これから単語学習を始めたいという方は自分のレベルがわかりますし、そのレベルに合わせた箇所を学んでいくと良いです。

完全に級別ならこの単語帳

新HSK2級 必ず☆でる単スピードマスターは意外と今までなかった、完全に級別に本が分かれている単語帳です。自分の目指すレベルに集中したい方はこちらがおすすめです。ここでは2級の本を紹介していますが、各級のものがあります。

その他勉強方法に迷ったら

中国語の学習方法については、プロの中国語学習コーチに相談することも可能です。中国語コーチングのthe courageでは無料のオンラインカウンセリングを受付中なので、トレーニング方法について是非相談してみてください。(無理な勧誘など一切ないので、ご安心ください。)

30秒で完了!

ABOUT US

伊地知太郎中国語コーチングの第一人者
大学在学中、中国の北京師範大学に留学し、1年で中国語力をビジネスレベルにまで高める。帰国後、三菱重工業株式会社にて海外人事・資材調達業務を経験。その後、語学コーチングスクールPRESENCEにて700名以上の受講生の語学学習をサポート、コーチの育成や中国語コースの立ち上げを経て、語学コーチングスクールthe courage(カレッジ)を設立。

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