【中国語コーチング受講生インタビュー】生活の中に、仕事や語学の勉強をどう落とし込んでいくかを現実的な形で提案してくれた

事務局

語学コーチングサービスthe courage(カレッジ)の受講生へのインタビューを掲載します!お仕事で多忙な中目標達成したコツなども深掘りしてお伺いしています。

  • ご受講した方:Y.T.様(女性)
  • お仕事:医師
  • ご受講コース:中国語コース(2ヵ月)&フォローアップコース(3ヶ月)

今回中国語を学ぼうと思ったきっかけをお聞かせいただけますか?

職場は病院ですが、患者さんの約10~15%が外国人です。その65%が中国語話者です。日本在住の中国人、台湾人の殆どは日本語が話せますが、病状が悪いと母語しか話せなくなることも多いです。そんな中、中国語が使えたら少しでも患者さんの力になれるのではないかと感じたことがきっかけです。

あと、たまたま私の職場には中国語ネイティブの同僚も何人かいて、彼らが自由に2か国語、あるいは3か国語を操る姿を見て、純粋にかっこいいなと思いました。言語を武器に患者さんとの信頼関係を構築し、治療成績を上げているんですね。「言葉で人の心を癒す」彼らに少しでも近づきたいと思ったのがきっかけです。

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中国語が必須という職場ではないんですよね?

仕事上必須ではないです。私以外の日本人はみんな、外国語が必要な案件については通訳にお願いをして仕事をしています。

ただ、通訳はいつでもいるわけではないので、入院している、少し症状の重い患者さんに対して、しっかりと自分の言葉で、心に響くコミュニケーションをとりたいと思い、自分でも中国語学ぼうと思いました。

これまで、中国語学習ではどんなことに取り組んで来られましたか?

まずはNHKラジオ講座から始めましたが、挫折してしまいました。あと、職場でネイティブの同僚に中国語の発音を教わろう的な企画もありましたが、これも初日から玉砕。「我是日本人」の発音が難解で、翌日には企画は消滅してしまいました。

その後、いわゆるチャイナタウンにある小さな個人の中国語教室に当直明けに通い、そこでHSK3級、4級を取得しましたが、私は発音がひどく、ネイティブの同僚から「何言っているか全く分からないよ」とよく言われていました。

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そのまま中国語教室で学び続けるという選択肢もある中、the courageを受講されたのはなぜでしょうか?なかなか覚悟もいるかと思うのですが。

中国語教室は良かったんですが、自分のニーズにピッタリとカスタマイズされているというものではありませんでした。あと、何かもっと勢いが必要だと思っていたものの、その負荷のかけ方がわからなかったので、学習方法を学び、それを生活の中に組み込んでいきたいと思ったからです。

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なるほど、そうした目的であればたしかにthe courageがピッタリですね。

あと、通っていた教室では、私の発音があまり良くなくても、恐らく気を遣っていただいていたんだと思いますが、あまり細かく指摘されなかったということもあったので、丁寧に発音指導もしてもらい通じ中国語身につけたかったというのもあります。

the courageを受講した決め手は何でしたか?

以前、英語コーチングスクールで伊地知コーチと知り合い、そこでのアドバイスが非常に的を得ていた事です。

あと、4級取得直前の無料のオンライン模擬試験の企画も素晴らしく、「ここまで有益なアドバイスをいただけて、それなのに無料?」と思いました。別の発音矯正のイベントにも参加したことがありますが、そこでもネイティブと日本人コーチの両方の視点からきちんとコツを教えて下さり、あそこまで無料でなさるのは、本当にすごい。そういう損得抜きで中国語の勉強のアドバイスを下さる点が受講の決め手になりました。

受講してみて、受講前に期待していたことを得ることはできましたか?

期待以上でした。点数をつけるなら120点でした。

まず、発音が劇的に変わりました。

以前はネイティブの同僚に「お前の言ってる中国語はわからないよ。書くとちゃんとした中国語なのに、話すと何言ってるかわからない。」とハッキリ言われていたんですが、最近はそうしたことが減り、黙って聞いてくれているので、「通じてる?」と聞いたら、「うん、わかるよ」と言ってくれて、あ~、良かった、やっとここまで来たかと思いました。

あと、私の仕事はシフト制で、当直もあって結構キツイ時もあります。そんな時にもモチベーションを切らさずに継続しないといけないんですが、松元コーチが「休んでも良いんだよ、でも1週間の中でこう時間を使って、完成させようね。」というように、休む時は休むという現実的な提案をしてくれたのが良かったです。

あと、休み方についても「そういう休み方は良いよね」と言ってくれるなど、自分が工夫した点をしっかりと見てくれていて、受け止めてくれたのがすごくありがたかったです。

日々の学習はどのような内容でしたか?

製薬会社が掲載している「医療中国語の例文集」を用いて発音練習を行ったり、HSKのアプリで単語を覚える。また、HSKの過去問をこなす、といった感じです。

その他に以前からやっているネイティブとの中国語会話を週1回ペースで行っています。こちらはthe courageの課題で学んだ表現を実際に使えるか検証する場でもあります。 

お忙しい中で、継続できたポイントは何でしたか?

コーチとのセッションで「課題がこなせない理由は何か?」、「どうしたら改善できるか」を検証しながら無理なく課題をやり続けたことです。

「課題がこなせない」のは単に分量が適正でない場合の他に、隙間時間をうまく使えなかったり、モチベーションを高める手段を自分なりに使わなかったり、さまざまだと思います。

コーチと共に原因をしっかり分析しながら、先週より今週、昨日より今日をよりよく過ごす工夫を行うことで続けることが出来ました。

直近の目標もしっかりと(超過)達成されましたが、何が良かったと思われますか?

the courage参加2か月程度でHSK5級を取得できました。

コーチがすごく現実的なプランを淡々と、この宿題量であればこなせそうですか?と確認をしてくれたのがモチベーション維持に良かったと思っています。

しかも、ただ宿題をこなせそうかを確認するのではなく、状況に応じてですが、宿題をこなすためには「どのタイミングで時間を作る?」「場所はどこでやる?」「その場所には何時にいく?」というように、具体的に私の生活を確認しながら、できないことの押し付けではなく、できるように落とし込んでくださったのもとても大きかったです。

「ここで無理して勉強すると職場の人間関係に影響が出るからそこはやらなくて良いよ」というようなことまで踏み込んで話をしてくださったのも印象に残ってます。

受講前と比べて何か変化は感じますか?

中国語を学ぶことがもはや生活の一部になっていることです。

それと、オンとオフの時間の切替えを意識するようになり、時間の使い方についてはだいぶシビアになったと思います。

それは単に仕事をする時間だけでなく「意識して休む時間をとる」ことについても注意するようになりました。きちんと休息をとらないと集中できないことは、試験勉強を通じて改めて身に沁みましたね。

コースの途中で辛かったことはありますか?

受講当初、発音練習がきついと感じました。チャットで発音音声を送るのですが、何度音声を送ってもコーチから合格がもらえず、音声を送信する度に落ち込みました。

でも、今思えば、よくぞあそこまで根気強くご指導くださったと思ってます。

あと、仕事が忙しく、思うように時間が取れなかったことが多々ありました。特に当直明けや突発的に多忙になる時は、中国語に何日も触れてない事もありました。

あとは、中国語学習と関係なく、自分の仕事がうまく行かない時です。これは社会人なら誰しも経験がおありだと思います。

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どのようにそれを乗り越えられたんですか?

コーチとのセッションで、「それが避けられた事態なのかどうか」を基準に再考し、避けられなかった事については、自分を責めず、淡々とこなしていました。こういう時に冷静な視点でアドバイスを下さる松元コーチは素晴らしいですね。

コーチはどうでしたか?相性などもお伺いしたいです

松元コーチ無しでは、私のHSK5級合格はありませんでした。

私の仕事は患者さんとの悩みだけでなく、上司や同僚との関係など、いろいろな要素の悩みがあり、自分の目標と働き方をどうリンクさせるのかが難しい時もありました。ただ、コーチは分析力が優れているだけでなく、「仕事とは何か」、「語学とは何か」をすごく親身になって、一緒に考えてくださいました。

勉強をするにあたって、こういう仕事上の悩みってすごく大きくて、それが解決されると勉強って案外スッと進むんですよね。

で、これは語学の教室では得ることができないサービスなんです。

事務局

the courageは「語学を教えるスクールではない」と明言しているので、それがしっかりと届いているようでとても嬉しいです。

コース全体の感想とthe courage の良い所を教えていただけますか?

社会人が語学を学ぶ場合、学生とは異なり、「仕事との両立」が大きな課題です。

the courageは、そこをきちんと踏まえて「生活の中に、仕事や語学の勉強をどう落とし込んでいくか」を現実的な形で提案してくださいます。そこが語学スクールとの大きな違いです。だから、語学スクールが必ずしも社会人全てに適合するとは言えないんですよね。

そしてthe courageのセッションでは、時折受講生の「目標の確認」をしてくださるんですが、こういう作業は長期的な勉強を行う上で必要なことだと思います。

勉強を続けていると、そもそも中国語を学ぶこと事態が目的になり、それを使って「どうしたいのか」を見失ってしまう事があります。そこを受講生に気づかせてくださり、それに向けて受講生が主体的にアクションを起こせるようになっていくところが、the courageの良い所だと思います。

事務局

「もっとこうだったら良いのにな」ということも教えていただけますか?

いや、正直、ここまでしていただいていてという感じです。実は、最初はお値段的に高いなと思った部分があるんですが、これだけのサービスならこの価格はあたりまえで、むしろ安いんじゃないかなと思ってます。

今後の中国語の目標はありますか?

そのうち中国語で疾病教育が出来たらいいなと思っています。

ゆくゆくは中国語での診察が出来るようになればいいですが、まだまだハードルは高いですね。

最後に、今後the courageの受講を検討される方に向けてメッセージをお願いします。

私にとってthe courageの受講で得たものは、検定試験合格だけではなく、時間の使い方やワーク&ライフバランスについて向き合う事でした。

the courageとの出会いが、あなたの人生を大きく変えるきっかけになることは間違いないと思います。

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