本気の人が選ぶ「中国語コーチング」とは?その効果とおすすめコーチングスクール3選

英語コーチングとして、PROGRIT・RIZAP ENGLISH・イングリッシュカンパニー・トライズなどがメディア露出が多く知っている方もいるかもしれません。今回は英語ではなく、中国語コーチングについて、そのメリットとデメリット、そしておすすめのコーチングスクールをまとめました。

みなさんは「中国語のレッスン」と聞くと、「ネイティブ講師を囲んだグループレッスン」を思い描く方が多いのではないでしょうか?

こうしたグループのレッスンも非常に魅力的ですが、週に1回、レベルや学習目的が違う参加者と一緒にネイティブ講師にレッスンを受けるだけで、中国語力は本当に伸びるのでしょうか?

本当に力をつけたいのであれば、少なくともレッスンの時間だけではなく、宿題をしっかりとこなし、予習をする、そしてレッスン後には丁寧に復習をするというように、自習をすることが必須です。

ただ「自習の方法がわからない」「勉強しても三日坊主で終わってしまう」「何を目標にすれば良いかがわからない」という方も多いと思います。そこで、ここでは中国語教室ではなく、専属のコーチが自習を徹底的にサポートしてくれる中国語コーチングを紹介したいと思います。

中国語コーチングの特徴

従来の中国語教室に比べ、中国語コーチングにはこんな特徴があります。

中国語コーチングの特徴
  • 1週間20時間(1日2~3時間)x2~3ヶ月の短期集中型
  • ひとりひとりに合わせたカリキュラム
  • 日本人のコーチが徹底サポート

中国語教室に週1回通うだけでは、1ヶ月の学習時間はせいぜい4時間程度です。一方で、中国語コーチングではその20倍にもなる約80時間の学習が求められます。

なぜそんなに多くの学習時間を確保できるのかというと、しっかりとコーチがサポートをしてくれるからです。「中国語力を高める」という目標をすでに達成している先輩でもあるコーチが、クライアント(生徒)一人ひとりに合った自習法を提案して、毎日の学習をオンラインでサポートしてくれます。

中国語コーチングの受講料相場は月額15~20万円です。中国語力をしっかりと向上させることができて、仕事のチャンスが広がり、人生が豊かになると考えると、支払ったお金くらいはすぐに取り戻せるかもしれません。将来の投資と考えると、中国語コーチングは費用対効果が高く、とてもおすすめです。

中国語コーチングのメリット

まずは従来の中国語教室と比べたときの、中国語コーチングのメリットを紹介します。

  1. 効率的なカリキュラムを提案してくれる
  2. 絶対的な学習時間の確保ができる
  3. 卒業後も自習をする力を身につけられる

効率的なカリキュラムを提案してくれる

コーチングスクールは、受講生一人ひとりの学習目的、レベル、苦手分野、目標などを確認しながらカリキュラムを提案してくれます。

従来の中国語教室ではネイティブの先生と一緒にレッスンを行いますが、学習のゴールが見えにくかったり、トレーニングの目的が曖昧であることが多いですが、何を、なぜ、どれくらい、どうやってトレーニングするのかが明確なカリキュラムを提案してくれるので、迷いなく、かつ効率的に学習を進めることが可能です。

目的や目標が明確でないまま中国語の勉強をするのはとても効率が悪いですよね?コーチングの一番のメリットは「効率の良さ」と言えます。

自分1人では成し遂げられないと思えることも、適切なガイドとサポートで比較的簡単に達成出来ます。集中的に勉強することによって、伸びも感じやすいです。ある程度の学習時間は必要ですし、内容が難しく大変なときもありますが、1人ではなく、プロのコーチがいるので乗り切れます。

中国語コーチング受講生の声より

絶対的な学習時間の確保ができる

 中国語教室中国語コーチング
学習時間月4時間
(週1時間)
月80時間
(1日2~3時間)

従来の中国語教室と中国語コーチングスクールの学習時間は大きく異なり、その差は約20倍にもなります。

語学の習得で絶対に必要なのが、その学習量です。よく「留学に行くだけだと話せるようにならないよ」と聞くかもしれませんが、それはただ留学に行くだけでなく、しっかりとトレーニングをする時間を確保しないといけないからです。逆にいうと、日本国内であっても、トレーニング量をしっかりと確保することで中国語力を向上させることができます。

中国語教室で学ぶこともメリットはありますが、最も大切なのは、教室にいない時間、自分でどれだけ勉強するかです。そして、中国語コーチングではその自習時間のサポートをすることで、通常は1年以上かかるような学習効果を2〜3ヶ月という短期間で実現します。

卒業後も自習をする力を身につけられる

中国語コーチングを受講しても、2~3ヶ月で中国語がペラペラになるというわけではなく、その後も学習は継続していくという方がほとんどです。受講中に日本人コーチのサポートのもと、正しい学習法と勉強習慣をしっかりと身につければ、卒業後も高い質の自習を続けることが可能です。これも中国語コーチングの大きなメリットと言えます。

語学学習は終わりがあるものではないので、中国語教室になんとなく通い続けるよりも、自習力を身につけるために、2~3ヶ月はしっかりコーチングを受け、その後は自習を中心に、適宜サポートを受けるというのも良い方法です。

毎週セッションの冒頭で1週間の振り返りを行うのですが、コーチのフィードバックは勉強を継続するために非常に有効でした。

中国語コーチング受講生の声より

中国語コーチングのデメリット

ここまではメリットについて説明しましたが、中国語コーチングのデメリットはこちらです。

  1. 受講料が高額
  2. 頑張らないと辛い

受講料が高額

中国語コーチングの料金は、一般的な中国語教室と比較すると高額です。

 中国語教室中国語コーチング
料金月1~3万円月15~20万円

大手のベルリッツなどでは、廉価なプランもあるものの、結果として半年で70万ほどの見積もりを提示されることがあるようなので、一概に中国語コーチングが高額とは言えませんが、成果ではなくコストを重視する場合には高額と感じる価格帯です。

また、週に1回のセッションが4回で15万円というと高額に感じますが、毎日2〜3時間の勉強時間が確保でき、いつでもコーチがサポートをしてくれるので、1ヶ月(30日間)の勉強とその目標達成を買う価格と考えると納得感があります。

頑張らないと辛い

コーチが伴走しながら毎日勉強を続けるスタイルなので、週に1度友達に会うことなどが目的で、趣味としての外国語として受講するとかなり大変だと感じます。趣味として受講する方もいますが、生活スタイルを変えてでも一生懸命勉強するという「本気」の気持ちが必要になります。

中国語コーチングスクール3選

ここでは体系的なカリキュラムをもとにコーチングを行い、スクールとして運営実績のあるスクールのみをピックアップして紹介します。

the courage(カレッジ)〜高品質コーチングを求める人に最適〜

2〜4ヶ月程度の短期集中のコースをメインに提供(1ヶ月だけの受講も可能)。

後述する日本で最初の語学コーチングスクールでスクール運営やコーチの育成を行っていた、現場を知り尽くしたコーチが立ち上げたスクールなので、実績に基づく体系的カリキュラムと、一人一人に対してカスタマイズが可能なハイブリッド型であることが特徴です。

コーチングは、オンラインによるマンツーマン形式なので、場所を選ばず全国から受講が可能です(2020年、対面以上に効果が出るようにコンテンツをオンライン用に再整備済)。また、中上級コースでは日本人コーチに加えてネイティブのアシスタントコーチが一緒にサポートするWサポート体制を採用しており「本気の人に選ばれる高品質中国語コーチング」として、徹底してコーチの質を重視しています。

また、卒業後にはアフターフォローコースもあるので、中長期的に学習する受講生のサポートも行なっています。

the courage(カレッジ)の特徴
  • 体系的な高品質カリキュラムを提供、優秀なコーチ陣
  • マンツーマン・オンライン(zoom)コーチングが基本なので場所を選ばない
  • 毎日アプリで学習モニタリング
  • レベルに合わせてネイティブコーチとのWサポート
  • 月額15万円で1ヶ月から受講可能

中国語コーチングを受けるなら本気で頑張りたい、高品質のコーチングを求める方におすすめです。

PRESENCE(プレゼンス)「仲間と切磋琢磨したい人におすすめ」

2001年、日本で初めて語学コーチングをはじめた表参道にあるスクールです。

その後PROGRITやライザップなどがPRESENCEのサービスをそのまま横展開して市場を開拓したという経緯があります。つまり、PRESENCEは元祖語学コーチングスクールと言えます。

20年間のデータ蓄積に基づき、コーチの教育に力を入れています。どのコーチもレベルが高いことと、グループコーチングで共に学ぶ仲間と切磋琢磨できることが最も大きな特徴です。

マンツーマンでコーチングを受けたものの、仲間がいないことで物足りなさを感じたという方にはおすすめのスクールです。

PRESENCEの特徴
  • 日本で最初の語学コーチングスクール
  • 対面・グループコーチング(東京・表参道)
  • 質の高いコーチ陣
  • 定期的な学習報告
  • 月額10万円

仲間と切磋琢磨し、コミュニティーを求める方におすすめです。

フルーエント中国語学院「テキストに沿って自習をしたい人におすすめ」

通信コースで日本人がサポートします。

コーチングということは強く謳っていませんが、日本人の学習サポーターがいることなどから、内容としてはいわゆる中国語コーチングと言えそうです。

申し込みをするとテキストが送付されるので、そのテキストに沿って自分で勉強を進めます。テキストの中でもモチベーションについての記載があるなど、モチベーション維持という点に力を入れているので、コーチングを理解したうえでのカリキュラム設計になっています。

フルーエント中国語学院の特徴
  • 体系的なカリキュラムがある
  • 通信・オンライン(Skype)コーチング
  • モチベーション面へ力を入れた教材
  • 価格が安い(月額3万円程度)
  • オリジナルと市販のテキスト

価格を抑え、自分でテキストに沿って勉強を進めたい方におすすめです。

その他スクール

その他2020年現在では様々なスタイルの中国語コーチングが存在しますが、体系的なカリキュラムやコーチング実績が無いため、まだトライアル段階と言えるかと思います。

検討する際には、スクールの代表者やコーチのプロフィールやバックグラウンド・指導実績を確認することでそのスクールの教育に対しての想いなどが読み取れます。

※実績が少ないスクールの場合は今までどれくらいの生徒がどういう成果を出したカリキュラムなのかは要確認です。

その他スクールの種類と特徴
  • 新興の英語コーチングスクールが中国語を展開
    英語で培ったノウハウを中国語に展開、教育の実績があるのである程度体系的なカリキュラムは期待できるかもしれませんが、中国語教育についてのノウハウなどはこれからという段階。
  • 中国語スクールがコーチングコース・プランを展開
    英語学習でコーチングという手法が効果的ということで、いわゆる一般的な中国語教室がコーチングコースを展開するなどしています。この場合、コーチはその教室の中国人の先生がそのままコーチとして担当し、体系的なカリキュラムが無いことが多いです。
  • マーケティング業界から教育業界へ参入
    中国との仕事を行っているマーケティング業界のプロフェッショナルが教育業界に参入しているパターンです。教育の実績が非常に乏しいのがネックですが、中国ビジネスの実情などの情報を得ることができるかもしれません。

まとめ、スクール選びのポイント

今回紹介したスクールはどれも一定の水準を満たしているので、どのスクールを選んでも問題ありません。

グループかマンツーマンか、対面かオンラインかという好みだけでなく、コーチとの相性などもありますし、そのスクールがどれだけ受講生・生徒のことを考えて運営しているのかという熱量や温度感も大切だと思いますので、一度無料のカウンセリングを受けて決めるのが良いかと思います。

また、コーチングの質は対応人数や経験値に大きく左右されるので、担当するコーチが今までどれくらいの指導経験があるかは確認してみてください。

もしスクール選びに困ったらLINEにて無料の相談も承っておりますので、以下のボタンで友達追加していただき、お気軽にご連絡ください。(客観的にオススメのスクールなどをお伝えさせていただきます)

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