HSK3.0(7-9級)とは?試験内容・レベル・合格のための勉強法を中国語のプロコーチが解説

HSK3.0 7-9級 試験内容・レベル・合格のための勉強法

中国語の勉強について、HSKをその目標にする方も多いのではないでしょうか?

今回はHSK3.0(7-9級)の受験を目指す方のために、今まで1,000名以上を指導しているプロの中国語コーチが、試験の内容やレベル、合格するために必要な勉強法をお伝えします。

HSK3.0は、いま世界的に切り替えが進んでいる新しいHSKです。ただ、日本では7-9級だけが先に実施されていて、1〜6級はまだ現行のHSK(6級制)のままという、少し分かりにくい状況になっています。この記事では、その点も含めて2026年9月時点の最新情報を整理しています。

HSK3.0(7-9級)の概要

HSK3.0とは

HSKとは中国政府公認の中国語能力検定試験で、正式名称である「汉语水平考试(Hànyǔ Shuǐpíng Kǎoshì)」を中国語読みした時の頭文字をとってHSKと呼ばれています。

長らく1〜6級の6段階(通称「HSK2.0」)で実施されてきましたが、2021年に発布された『国际中文教育中文水平等级标准』で「三等九级」、つまり初級・中級・上級の3段階×9等級という新しい体系が示されました[4]。これがHSK3.0です。

段階 級 どんなレベルか
初級1・2・3級日常のやり取りができる
中級4・5・6級学業や仕事で使える
上級7-9級専門・職業・学術の場面で使える
HSK3.0の3段階9級の全体像と各級の能力、日本での実施状況(1〜6級は現行形式、7-9級はHSK3.0形式で実施中)

HSK3.0の全体像についてはこちらの記事をご覧ください。

HSK3.0 どんな試験?何級まで・いつから・旧HSKとの違い

1〜6級についても、級ごとに試験内容と勉強法の記事を用意しています。

HSK3.0の7-9級のレベル

7-9級は、1回の試験を受けて、そのスコアによって7級・8級・9級のいずれかが認定される方式です[1]。「7級を受ける」「9級を受ける」というように分かれているわけではありません。

レベルとしては、現行のHSK6級のさらに上に位置します。現行の6級と比べると、次のような違いがあります。

項目 現行HSK6級 HSK3.0 7-9級
語彙5,000語11,000語(累計。2025年の試験大綱の数字。2021年の等級標準では11,092語)
漢字―3,000字
科目听力・阅读・书写听力・阅读・写作・翻译・口语
試験時間約140分約210分
出題内容説明文・物語などニュース・インタビュー・古典(現代語訳つき)・図表

出典:語彙は『新版HSK考试大纲』の词汇大纲の累計[5]、漢字は『国际中文教育中文水平等级标准』の高等段階の累計値[4]、現行6級の語彙と試験時間はHSK日本実施委員会の案内[1]、出題内容は公式サンプル問題[3]

語彙が6級の2倍以上になり、さらに「翻訳」と「口語」が加わります。読める・聞けるだけでなく、訳せる・話せる・書けるところまで問われる試験と考えると良いです。

これまでは「話す」についてはHSKKというスピーキング試験が別であったので、一般的なHSKを受験する場合には「話す」トレーニングは不要でしたが、HSK3.0ではそれも必要ということになります。

HSK3.0の7-9級の試験内容

問題数と時間は以下の通りです[1][2]。

科目 問題数 時間 内容
听力(リスニング)40問約33分正誤判断10問、選択・記入30問
阅读(読解)47問50分選択、並べ替え、記述(10字以内)
写作(作文)2問55分図表の説明と分析200字以上(15分)、話題作文600字以上(40分)
翻译(翻訳)4問約42分筆訳2問(35分)、口訳2問(各2分)
口语(スピーキング)5問約20分資料を読んで説明1問(3分)、聞いて答える3問(各2分)、意見を述べる1問(3分)
合計98問約210分

なお、公式サンプル問題(样卷)は読解が40問に短縮された91問構成になっています[3]。サンプルを解くときは、本番より読解が7問少ないことを踏まえておきましょう。

それでは、科目ごとにもう少し詳しく見ていきます。

听力(リスニング)

第一部分(第1〜10問)は、音声の内容と画面に表示された文が合っているかを判断する問題です。選択肢は「√(合っている)」「×(違う)」「〇(本文で触れていない)」の3つで、現行の6級にはない「触れていない」という選択肢があるのがポイントです。今まではある程度聞けていたら雰囲気で正解できていた部分も、正確に聞けていないと解きにくい作りになっています。

第二部分と第三部分(第11〜40問)は、4択の選択問題と、空欄に語句をタイピングで記入する問題が混ざっています。

出題される音源はニュースやインタビュー、文化遺産の紹介などで、サンプル問題では「北方地域の氷雪観光」「故宮のデジタル化」といった題材が使われていました[3]。

阅读(読解)

第一部分は長文を読んで4択で答える問題、第二部分はバラバラになった段落を正しい順に並べ替える問題、そして第三部分は本文の内容について10字以内で記述する問題です。図の空欄に入る語を書かせる形式もあります。

サンプル問題の題材は、明代の蔵書楼「天一閣」、清末から民国期の実業家・張謇と南通の産業、福建の客家土楼など、中国の歴史・文化・社会に関する読み物が中心です[3]。特に歴史的な文章はこれまでも学習者が特に苦手と感じやすいところでしたが、それもちゃんと出題されるということになります。

写作(作文)

第81問はグラフや図表を見て、その説明と分析を200字以上で書く問題で、制限時間は15分です。第82問は与えられたテーマについて自分の意見を600字以上で論証する問題で、制限時間は40分です[3]。

翻译(翻訳)

第一部分(第83〜84問)は資料2つを中国語に訳す筆記問題で、時間は35分です。第二部分(第85〜86問)は口頭で訳す問題で、各2分です[3]。

日本で実施される試験では、翻訳パートは日本語→中国語のみの出題となります。HSK日本実施委員会の案内には、次のように書かれています。

※HSK日本実施委員会が実施する7-9試験の翻訳パートは、日本語→中国語の翻訳のみの提供となります。

出典:HSK日本実施委員会「HSK7-9級試験(2026年)」[1]

口语(スピーキング)

第一部分(第87問)は、お知らせや資料を読んで、その内容を自分の言葉で説明する問題で、時間は3分です。第二部分(第88〜90問)は音声を聞いて質問に答える問題で各2分、第三部分(第91問)はテーマについて自分の考えを述べる問題で3分です[3]。

なお、2022年11月の初回試験を実際に受験した方のレポート(受験時の記憶に基づくもの)では、読解46問・口試7問(30分)という構成でした[9]。2026年版の公式サンプルでは読解40問(本番は47問)・口語5問(約20分)となっていて、当時「口試」にあった「説明文を中国語に訳して話す」問題に相当するものは、翻訳パートの「口訳」として整理されています[3]。古い情報をもとにした対策記事も多いので、必ず最新の公式情報で確認するようにしましょう。

HSK3.0の7-9級の点数と評価

成績は听力・阅读・写作・翻译・口语の5科目がそれぞれ0〜100点で報告され、合計500点満点です[2]。この合計点によって、次のように級が判定されます[1]。

合計点 判定
390点以上HSK9級
350〜389点HSK8級
315〜349点HSK7級
314点以下7級に未達(級は認定されない)

HSK日本実施委員会「HSK7-9級試験(2026年)」(https://www.hskj.jp/7_9/)より

HSK3.0 7-9級の判定ライン:500点満点中315点以上で7級、350点以上で8級、390点以上で9級

成績照会は試験日の約1か月後にインターネットでできます。成績報告書(詳細版)は申請した方に約2か月後に郵送されます[1]。

ポイントは、7級に届かなければ何も認定されないということです。5科目のうち極端に弱い科目があると合計点が伸びないので、苦手科目を作らないことが重要になります。

HSK6級との違い

現行のHSK6級に合格している方が7-9級を受ける場合、大きく変わるのは次の4点です。

音声のスピードが6級より速い(ただし音質はクリア)

内容がニュースやインタビュー中心になる

必要な語彙が倍増する

自分の考えを述べる問題が多い(作文は600字、口語でも意見を述べる)

日本で受けられる?いつから?

ここが一番よく聞かれる点なので、2026年9月22日時点の状況を正確にお伝えします。

7-9級は日本ですでに実施中

HSK3.0の7-9級は、日本ではすでに実施されています。2026年は年2回です[1]。

試験日 申込期間 会場 受験料
5月9日(土)※終了3月9日〜4月9日東京都内37,400円
11月22日(日)13:00〜17:009月22日〜10月22日東京都内37,400円

HSK日本実施委員会「HSK7-9級試験(2026年)」(https://www.hskj.jp/7_9/)より

申込はHSK日本実施委員会(hskj.jp)の7-9級ページから行います。

1〜6級は日本ではまだ現行版(6級制)

一方、1〜6級については、日本では現行のHSK(6級制)が継続しています。3.0への切り替え時期は、2026年9月時点で公式の発表がなく、関係者の間でも見通しが立っていません。

世界的には次のように動いています。

2025年11月に試験大綱と公式サンプル問題が発布されました[5]。HSK3.0の試験会場は168か国にあり、2026年1月31日にはその一部の会場で第1回の全球試行が行われ[7]、2026年9月20日には第2回の全球試行が行われました。第2回は1〜6級すべてが対象で、3〜6級は口語試験との同時申込が必須になっています[6]。

そして2026年12月13日からHSK3.0の正式実施が始まり、現行版(HSK2.0)は終了すると、汉考国際の発表として報道されています[8]。

2026年12月13日から世界で3.0へ移行すると報じられていますが、日本での適用時期は別で、まだ決まっていません。この記事は状況が変わり次第更新します(最終確認日:2026年9月22日)。

受験形式

7-9級は会場のパソコンで解答するPC試験です。パソコンを持参する必要はありません[1]。記入問題・作文・翻訳はすべてタイピングで行います。実際に受験した方のレポートによると、入力には「搜狗(Sogou)」という中国語入力ソフトが使われていました[9]。タイピングの速さが、そのまま得点に影響する試験と言えます。

実際に受験してみたレポート

2022年11月26日の初回試験を実際に受験した方が、各科目の詳細と感想をまとめています。実際に受けた人の記録は貴重なので、ぜひあわせてお読みください。

レポートの中で特に強調されていたのは、次の3点です。

タイピングが遅いと、それだけで時間切れになる(作文・翻訳・記入問題すべてに影響する)

考えてから打つのでは間に合わない。頭で考えながら打ち、あとから直す

作文の古典テーマには必ず現代語訳がついているので、そこを読めば書ける

7-9級合格までに必要な勉強時間

基本的に毎日3時間の学習時間を確保して、効率的に学習計画を組んで進めた場合、1年弱でHSK6級合格に手が届きます(合格だけならもう少し早いこともあります)。

ただ、7-9級はかなり難易度が上がります。留学経験があっても、試験勉強をしていない場合には7級に届かないということもよくあります。

そのため、6級を合格したうえで、半年程度は試験対策をしてから受験すると良いです。

7-9級合格のための勉強法

ここからは、中国語コーチングでトレーニング方法に精通しているコーチの視点で、対策をお伝えします。

語彙

語彙の基準となる『国际中文教育中文水平等级标准』(2021年)は公開されています[4]。この等级标准をもとにした7-9級の単語トレーニング「カレタン」をベースにしながら、同時に多くの中国語、特にニュースを読むことで語彙を定着させていきましょう。

カレタンは、当校の学習記録アプリ「the courage」(iPhone/Android)の中で学べます。7-9級の単語5,605語を3段階で覚えていく方式で、学習時間の記録や集中モード(アプリブロック)と一緒に使えるので、単語を覚える時間を毎日確保するところまで含めて設計されています[10]。

the courageアプリ「カレタン」でHSK7-9級の単語を学ぶ画面(100語ごとのグループと3ステップの学習)

アプリの詳細はこちらをご覧ください。

https://courage-lang.com/app/

現行のHSK6級の単語に自信がない場合は、まず6級までの単語を固めてから7-9級の語彙に進むのが近道です。

現行のHSK6級の単語2,500語のうち1,579語は、HSK3.0では7-9級の範囲に入っています。単語リスト同士を照合した結果と級ごとの単語数は、こちらの記事をご覧ください。

HSK3.0の単語数 級別の語彙数一覧とHSK2.0との重複率

リーディング・リスニング

ニュース記事を読み慣れる必要があります。「今日头条」のようなニュースアプリは使いやすくおすすめですが、教材ではないので日本語訳も音声もついていません。

そこで、教材としては雑誌『聴く中国語』を使いましょう。ニュースもインタビューも収録されていて、訳も音声もついているので、入手のしやすさも含めて7-9級対策には最適です。

『聴く中国語』についてはこちらの動画でも紹介しているので、気になる方は見てみてください。

https://youtu.be/an63dLpSlD0

古典の題材も出題されますが、現代語訳がついているので、古文そのものを勉強する必要はありません。ただ、中国の古典に日常的に興味を持っておくと、抵抗なく解けるようになります。

作文・翻訳・スピーキング

自分の意見を述べるトレーニングが必要なので、次の3つを行いましょう。

①作文トレーニング

『口を鍛える中国語作文』などを使って、基本的な文を正しく作れるようにしましょう。文法項目ごとに作文を行う形式なので、苦手な文法事項を確認しながら実力をつけることができます。

基礎文法に不安がある方は、『話すための中国語文法体得ドリル【初級編】』で、話すために必要な文法を体で覚えるところから始めてください。7-9級レベルであっても、口語や口訳で瞬時に文を組み立てる力は、この基礎の上に乗っています。

②ネイティブとの発話トレーニング

『聴く中国語』の題材を要約したり、自分の意見を言う練習をして、ネイティブにチェックしてもらいましょう。週に2回オンラインレッスンを予約して、1回目で要約した内容を披露してフィードバックをもらい、それをもとに練習し直して2回目にもう一度トライする、という流れが効果的です。

③「搜狗」でのタイピング練習

試験では「搜狗」で入力します。日頃から搜狗でタイピングし、考えながら打つ練習をしておきましょう。

ネット試験については動画でも説明しているので、参考にしてみてください。

https://youtu.be/Xn8krf2Yaqg

コーチが見た受講生の実例

これまでトライアルなども含めて、受験した方でしっかり結果を出した方は、まず語彙力強化として指定単語の暗記は行っていました。

また、7級以上は教科書的な中国語だけでなく、多くの中国語に触れるということもぜひやっていただきたいと思います。好きなドラマや小説にたくさん触れる、量をこなすということもポイントになってきます。

今はAIがあるので、日記をAIに添削してもらい、それを言えるようにするなども効果的です。

7-9級のおすすめ教材

目的 教材
語彙the courage アプリの「カレタン」(7-9級 5,605語、等级标准ベース)
読解・リスニング『聴く中国語』、今日头条
基礎文法・瞬発力『話すための中国語文法体得ドリル【初級編】』
作文『口を鍛える中国語作文』
過去問・サンプル公式サンプル問題(chinesetest.cn で公開)
タイピング搜狗输入法

7-9級の問題例(公式サンプル問題より)

公式サンプル問題から、各科目の形式が分かる部分を引用します。

听力(第一部分)

「第1〜10題:聞いた内容に基づいて、次の文が原文と合っているかを判断しなさい。合っていれば「√」、合っていなければ「×」、原文で触れられていなければ「〇」を記入しなさい。」

1. 每年的11月至来年4月是北方地区冰雪旅游的淡季。( ) 2. 不擅长冰雪运动的游客倾向于选择休闲类冰雪旅游项目。( )

出典:中外语言交流合作中心『HSK(七—九级)样卷』[3]

阅读(第三部分)

「第67〜80題:次の質問に答えなさい。答えは10字以内にすること。」

読解の第三部分は、客家土楼についての長文を読んで、下線部の意味や図の空欄に入る語を10字以内で書く形式です[3]。

写作

第81題:図表を説明・分析し、200字以上の文章を書きなさい。制限時間15分。 図:中国健身人群经常去健身房的原因(中国のフィットネス人口がジムに通う理由)

第82題:話題作文。制限時間40分。 「己所不欲,勿施于人。」出自《论语》……你是否赞同”己所不欲,勿施于人”?请写一篇不少于600字的文章,论证你的观点。

HSK(七—九级)公式サンプル問題 写作第81題の紙面(図表の説明と分析)

出典:中外语言交流合作中心『HSK(七—九级)样卷』[3]

口语(第一部分)

第87題(3分) 如果你是这次医疗志愿服务活动的负责人,在动员大会上,请你向参与此次活动的医师志愿者: (1)介绍一下活动安排及注意事项; (2)说一些鼓励的话语。

医療ボランティア活動の日程表と注意事項を読んだうえで、その責任者になったつもりで参加者に説明する、という設定です[3]。

出典:中外语言交流合作中心『HSK(七—九级)样卷』[3]

よくある質問

HSK6級に合格していなくても7-9級を受けられますか?

HSK日本実施委員会の案内には、受験資格の制限は記載されていません[1]。ただ、語彙が6級の2倍以上になり、翻訳と口語も加わるため、6級レベルの力がない状態で受けると、ほとんどの科目で手が止まってしまいます。まずは6級の力を固めてから挑戦することをおすすめします。

7級・8級・9級はどうやって決まりますか?

1回の試験の合計点(500点満点)で決まります。315点以上で7級、350点以上で8級、390点以上で9級です。314点以下の場合は級が認定されません[1]。

日本の1〜6級はいつHSK3.0になりますか?

2026年9月時点で公式の発表はなく、関係者の間でも見通しが立っていません。2026年12月13日から世界で3.0へ移行すると報じられていますが、日本の日程は別です。この記事は情報が出次第更新します。

紙の試験はありますか?

日本で実施される7-9級は、会場でのPC試験のみです[1]。

HSK3.0(7-9級)は難しい。モチベーションを維持するためには?

HSK3.0(7-9級)勉強中のモチベーションを維持する方法

ここまでHSK3.0(7-9級)の概要や、合格のための勉強時間・やるべき勉強方法について説明してきました。

合格のため、そして中国語力を上げるために必要なのは、こうした正しい学習方法を知ることに加えて、「学習時間を確保」して、それを「継続」することです。

ただ、語学学習は孤独になりがちで、モチベーションの維持が難しいというのも事実です。

ここではモチベーション維持のポイントを3つ紹介します。

目的と目標を文言化する

勉強を続けてると「何のために勉強をしているのか」を見失ってしまうことがあります。

そうなるとモチベーションはどんどん落ちてしまうので、自分が何のために勉強しているのか、HSK3級に合格した時にはどんな気持ちになるのか、周囲の人はどんな表情で自分にどんな言葉をかけてくれるのか、鮮明にイメージして書き出しておきましょう。ちょっと辛いなあ、やる気が出ないなあと感じた時に、それを見るだけでモチベーションを取り戻す(思い出す)ことができます。

メルマガなどを利用する

モチベーションが落ちてしまいそうな時、定期的に来る応援メールのようなメルマガを利用するのも一つの方法です。本サイトでも無料のNews letter(メルマガ)があり、学習のポイントやサイトの更新情報などを無料で発信しているので、是非活用してみてください。無料購読はこちらから。

モチベーションに頼らない仕組み化

実はこれが本当に大切です。モチベーションに頼ってしまうとなかなか自分でコントロールが難しいので、いつ・どこで・何をするのかを決めて習慣化してしまうと良いです。息するように中国語学習ができれば、もうモチベーションなんて言葉は忘れてしまうかもしれませんね。

独学で中国語を勉強するのが難しい方へ

勉強の仕方が分かっても、独学では不安という方は是非コーチをつけて学習してみてください。

ここでは中国語のコーチングスクール「the courage」をご紹介させていただきます。

the courageとは?

the courage(カレッジ)は、いわゆる中国語教室ではありません。
本気で中国語力を伸ばしたい人のための中国語コーチングサービスです。

the courageは中国語を教えません。

受講生が目標に最短距離で到達するために「何を・どれくらい・どうやって」取り組めば良いかを全てお伝えし、自習で生じる悩み・挫折に対して、自ら苦労して中国語を学んだ経験のあるコーチが、適切なコーチングで徹底サポートすることで圧倒的な成果を出し続けています(HSK合格率100%)

一般的な中国語教室は、週に一度ネイティブ講師とのレッスンで、学習時間は月約4時間ですが、the courageでは月に80時間という学習時間を確保することで、短期間で中国語力を伸ばします。

数回のセッションを買うのではなく、目標達成のために必要な数ヶ月を買うと考えるとコストパフォーマンスは非常に良いです。

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  1. 圧倒的実績に基づいた効果的なカリキュラム
    1,000名以上の指導経験があるコーチが最も効率的なカリキュラムを設計。
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    適切なコーチング&日々の学習モニタリングが学習の継続を可能にします。
  3. 指導実績豊富なコーチ陣
    高品質な語学コーチングを提供するという理念に基づき、在籍コーチは全員指導経験豊富で優秀なコーチです。

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カウンセリングは無料、無理な勧誘も一切ありませんので、ぜひ一度直接コーチに相談して見てください。

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出典・参考

  1. HSK日本実施委員会「HSK7-9級試験(2026年)」 https://www.hskj.jp/7_9/ ― 判定基準(315/350/390点)、日程・申込期間・会場・受験料、PC試験、翻訳は日本語→中国語のみ、98問・約210分、成績照会の時期
  2. 中文考试服务网「HSK(七—九级)」 https://www.chinesetest.cn/HSK/7-9 ― 98問、5科目各0〜100点
  3. 中外语言交流合作中心『HSK(七—九级)样卷』 ― 各部分の問題形式・問題番号・制限時間・問題例
  4. 中華人民共和国教育部『国际中文教育中文水平等级标准』(GF 0025-2021、2021年3月24日発布・7月1日施行) ― 三等九级の体系、高等段階(七—九级)の累計:語彙11,092語・漢字3,000字・文法572項目
  5. 中外语言交流合作中心『新版HSK考试大纲』(2025年11月)
  6. 中文考试服务网・通知「HSK 3.0 第二轮考试全球试行启动」 https://www.chinesetest.cn/notice ― 2026年9月20日実施、3〜6級は口語同時申込
  7. 北京市政府日本語サイト「新たな中国語検定のHSK3.0 国際試行の受験申し込みが開始」(2025年12月19日) ― 2026年1月31日に一部の会場で試行、HSK3.0の試験会場は168か国
  8. Hilingo中文网校「HSK 3.0 将于2026年12月正式实施」(2026年7月28日、汉考国際の発表を引用) ― 2026年12月13日正式実施、HSK2.0全面停止
  9. courage-blog「【受験レポート】HSK3.0(7-9級)具体的内容と効果的な対策」 ― 2022年11月26日初回試験のレポート。当時の構成・搜狗の使用(受験時の記憶に基づく)
  10. the courage アプリ紹介ページ https://courage-lang.com/app/ ― カレタン 5,605語