HSKの2級は、初級テキストを1冊終えたころに受ける「最初の腕試し」の級です。この2級が、9級制の新しいHSK「HSK3.0」では、単語500語・漢字を書く問題つきの試験に変わります。
この記事では、HSK3.0の2級の中身を公式サンプル問題と試験大綱から読み解き、現行の2級との違いと、初級の勉強をどう組み立てればよいかを、1,000名以上を指導してきた中国語コーチが解説します。
前提として、日本で2026年9月時点で受けられる2級は、現行の6級制のHSK(この記事では「HSK2.0」と呼びます)で、HSK3.0の2級はまだ正式には始まっていません。HSK2.0の1〜6級がどんな試験かは、次の記事で確認できます。
要点を先に表で示します。
| 項目 | HSK3.0の2級 |
|---|---|
| レベル | 生活・学習・仕事の場面で、中国語で基本的なやり取りができる |
| 単語数 | 500語(1〜2級の累計) |
| 筆記 | 60題・約60分(聞き取り・読解・書写) |
| 口語(話す試験) | なし |
| 合格点 | 公式の発表なし |
| 日本での実施 | 正式な実施は未定(2026年9月20日のトライアル試験は日本国内でも実施) |
※2026年9月25日時点の情報です。出典:[1][2][3][4][6]
HSK3.0(2級)の概要
HSK3.0とは
HSK(汉语水平考试)は、中国政府公認の中国語能力試験です。新しいHSK3.0の資料では、中国語の名称が「中文水平考试」になっています[2][4]。
現行のHSK(HSK2.0)は1〜6級の6段階ですが、2021年に公布された『国际中文教育中文水平等级标准』で、初級3つ・中級3つ・上級1つ(7〜9級)の「三等九级」という新しい枠組みが定められました[7]。HSK3.0はこの枠組みに合わせたHSKで、2級は初級の2番目、9つの級で言えば下から2つ目です。

9級制になった経緯や、いつ切り替わるのかは、次の記事にまとめています。
ほかの級の試験内容と勉強法は、次の記事でそれぞれ解説しています。
- HSK3.0の1級(単語300語)
- HSK3.0の2級(単語500語)… この記事
- HSK3.0の3級(単語1,000語)
- HSK3.0の4級(単語2,000語)
- HSK3.0の5級(単語3,600語)
- HSK3.0の6級(単語5,400語)
- HSK3.0の7-9級(単語11,000語)
HSK3.0の2級のレベル
公式の能力記述では、2級は「能用中文就生活、学习、工作场景进行基本交流」、つまり「生活・学習・仕事の場面で、中国語で基本的なやり取りができる」レベルとされています[3]。1級の「生活の場面で簡単なやり取り」から、場面が学習・仕事にも広がります。
試験大綱を見ると、2級のタスクは17項目です[2]。1級の15項目と比べて数はあまり変わりませんが、聞いて答えるだけだった1級に「書く」が加わり、話題も学校や仕事に広がります。具体的には次のような場面です。
- 外見・服装・誕生日・趣味・出身などを聞いたり答えたりし、申込書に自分や家族の名前・年齢・誕生日を書く
- 出来事の時間・場所・理由・変化について聞いたり答えたりする
- 物の色・数・場所を聞いたり、ほかの物と比べたりする
- 天気や、学校・新しい家・駅などの場所について簡単に紹介する
- 食事や交通手段、買い物、体調、休日の過ごし方について話す
- 家庭の日常生活、学習の状況や経歴、学校の様子について話す
1級では「書く」ことは求められていませんでしたが、2級からは、申込書や活動表などに名前・時間・場所・物の名前などの簡単な情報を書くことが加わります[2]。
単語・漢字・文法の範囲

2級で増えるのは単語200語・読める漢字125字で、1級からの累計は次のとおりです[2]。
| 項目 | 2級で新しく学ぶ数 | 1〜2級の累計 |
|---|---|---|
| 単語 | 200語 | 500語 |
| 読めればよい漢字(認読字) | 125字 | 371字 |
| 書けるようにする漢字(書写字) | 1級と2級を合わせて100字 | 100字 |
※試験大綱のリストを数えた値です。書写字(書けるようにする漢字)は、1級・2級共通のリスト100字です。
2級で新しく出てくる文法は、大綱では次のように示されています[2]。
- 動詞や形容詞の重ね型(「看看」「高高兴兴」など)
- 「A比B+形容詞」などの比較の文、「是〜的」で時間・場所・方法を強調する文
- 「得」を使った様子の表現(「跑得很快」など)、「过」「着」の使い方
- 結果補語(「听懂」「做完」など)と方向補語(「进来」「回去」など)
- 「虽然〜但是…」「因为〜所以…」「一〜就…」などの複文
- 「几」や「数詞+多」を使ったおおよその数の言い方
文法の項目はHSK2.0の2級とほぼ重なります。違いは単語で、300語程度から500語に増えます。
HSK2.0の2級との違い

| 項目 | HSK2.0の2級 | HSK3.0の2級 |
|---|---|---|
| 単語数 | 300語程度 | 500語 |
| 聞き取り | 35題・約25分(放送2回) | 25題・約17分 |
| 読解 | 25題・22分 | 25題・25分 |
| 書写 | なし | 10題・10分 |
| 筆記の合計 | 60題・約55分 | 60題・約60分 |
| ピンイン | 問題についている | 問題についている |
| 話す試験 | なし | なし |
| 合格点 | 200点満点中120点以上 | 公式の発表なし |
| 日本での実施 | 実施中 | 正式には未実施(トライアル試験のみ) |
※筆記の合計時間は、どちらも個人情報の記入5分を含みます。出典:HSK2.0の2級[8][9]、HSK3.0の2級[2][4]
HSK2.0の2級からの主な変更点は3つです。
- 単語が300語から500語に増える(約1.7倍)
- 「書写」(漢字を書く科目)が加わる。HSK2.0の2級は聞き取りと読解だけで、漢字を書く問題はない
- 聞き取りが35題から25題に減り、「正誤判断」がなくなる
HSK3.0の2級では书写という漢字を書かせる問題があるのがこれまでと大きく違う点です。作文というよりは漢字が書けるかどうか、ピンインとそれが紐づいているかどうかというような問題なので、日常的に漢字を使っている日本人からするとそれほど難易度は高くないですが、簡体字に慣れておく必要はあります。
HSK3.0(2級)の試験内容
試験は聞き取り・読解・書写の3科目で合計60題、約60分です。口語(話す試験)はありません[4]。

| 科目 | 題数 | 時間 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 听力(聞き取り) | 25題 | 約17分 | 写真を選ぶ5題、会話に合う写真を選ぶ10題、会話を聞いて答える10題 |
| 阅读(読解) | 25題 | 25分 | 文に合う写真を選ぶ5題、空欄に語を入れる5題、合う文を選ぶ10題、短い文章を読んで答える5題 |
| 书写(書写) | 10題 | 10分 | 漢字の足りない部分を選ぶ5題、ピンインを見て漢字を書く5題 |
| 合計 | 60題 | 約60分 |
※約60分は、聞き取りのあとの記入時間3分と個人情報の記入5分を含みます[4]。問題の中国語には全部ピンインがついています[4]。トライアル試験では、紙の試験とパソコンの試験の両方が行われています[6][10]。
次に、科目ごとの中身です。
听力(聞き取り)
第一部分(第1〜5題)は、聞こえた内容に合う写真を3枚から選びます。第二部分(第6〜15題)は、短い会話を聞いて、5〜6枚の写真から合うものを選ぶ問題です。第三部分(第16〜25題)は、会話とその質問を聞いて、3つの選択肢から答えを選ぶ問題です[4]。
第三部分の例題は次のような形です。
男:给您笔,请在这儿写一下您的姓名。
女:好的,是这儿吗?
问:女的要写什么?
A 姓名 B 时间 C 问题(答え:A)
出典:中外语言交流合作中心『HSK(二级)样卷』[4]
HSK2.0の2級の聞き取りは35題・約25分で、放送は2回でしたが[8]、HSK3.0では25題・約17分になります。HSK2.0の2級にある「正誤判断」(写真と音声が合っているかを判断する問題)はなくなります[4][8]。
阅读(読解)
第一部分(第26〜30題)は、文を読んで、6枚の写真から合うものを選ぶ問題です。第二部分(第31〜35題)は、文の空欄に、選択肢から合う語を入れる問題です。第三部分(第36〜45題)は、問題の文に対して、会話としてつながる文を選択肢から選ぶ問題です。第四部分(第46〜50題)は、短い文章を読んで、質問に3つの選択肢から答える問題です[4]。
第四部分は、たとえば次のような問題です。
这块手表是爸爸给我买的,虽然便宜,但是很好看。
★ 那块手表:
A 不便宜 B 不见了 C 是爸爸送的(答え:C)
出典:中外语言交流合作中心『HSK(二级)样卷』[4]
HSK2.0の2級の読解にある「正誤判断」はなくなり、「合う文を選ぶ」問題と「短い文章を読んで答える」問題が入ります[4][8]。
书写(書写)
第一部分(第51〜55題)は、一部が欠けた漢字を見て、足りない部分(「氵」「宀」「子」など)を6つの選択肢から選ぶ問題です。たとえば「亻么」の欠けた部分を選んで「什么」にする、という形です。第二部分(第56〜60題)は、ピンインを見て、空欄に漢字を書く問題です[4]。
例:你想喝茶还( 是 )喝咖啡?(shi)
56.我还在路上,我( )车坏了。(de)
出典:中外语言交流合作中心『HSK(二级)样卷』[4]
HSK2.0の2級には漢字を書く問題はありませんが、HSK3.0では2級から「書く」科目が入ります。書けるようにする漢字は1級と2級を合わせて100字と多くはありませんが、「読める」だけでなく「書ける」ことが求められる点は、HSK2.0の2級との大きな違いです。
口語(話す試験)について
2級も1級と同じく、口語試験の対象外です。口語がセットになるのは3級からで、公式サイトの口語サンプル問題も3級〜6級と7-9級しかありません。トライアル試験の案内でも、筆記と口語の同時申込を求めているのは3〜6級です[5][6][10]。
点数と合格ライン
HSK3.0の2級の合格点は、2026年9月時点で公式には出ていません。HSK2.0の2級は200点満点(聞き取り100点・読解100点)で120点以上が合格ですが[8]、HSK3.0の2級には書写が加わるため、配点の内訳から発表を待つことになります。
成績は、第2回トライアル試験の案内では、パソコン試験なら試験の15日後、紙の試験なら30日後に出ます(祝日と重なる場合は1週間遅れ)。成績報告の有効期間は2年です[6]。
日本で受けられる?いつから?
2026年9月25日時点で分かっていることを、質問の形で整理します。
日本で受けられる2級は、どちらのHSK? 現行のHSK(6級制)です。HSK日本実施委員会が出している2026年の試験日程(12月13日まで)に、HSK3.0の1〜6級はありません[1]。
日本の切り替えはいつ? 未発表です。7-9級だけは、日本でもすでにHSK3.0の形式で実施されています[1][7]。
世界ではどうなっている? 1〜6級のHSK3.0は、2026年1月31日に第1回、9月20日に第2回のトライアル試験が行われました[10][6]。第2回は日本国内にも会場があり、実際に受験した知人もいます。2026年12月13日からの正式実施(HSK2.0は終了)が報じられていますが、公式サイトでの発表は2026年9月25日時点で確認できていません[11]。試験大綱の表紙には「2025年11月発布・2026年7月実施」とあります[2]。
日本での実施が決まったら、この記事に追記します。
今から2級を目指すなら、どちらに合わせて勉強する?
2級も、どちらの教材で勉強しても遠回りにはなりません。HSK2.0の1〜2級の単語(300語程度)のうち279語はHSK3.0の1〜2級の範囲に入っていて、文法の項目もほぼ重なるからです。HSK3.0の2級で新しく覚えることになるのは、HSK2.0の3級から下りてきた34語と、HSK2.0のどの級にもなかった90語などです。実際にトライアル試験を受けた知人も、1〜3級で注意すべきなのは単語の増え方だと言っていました。
対策として足す必要があるのは「漢字を書く練習」です。HSK2.0の2級には書く問題がありませんが、HSK3.0の2級には書写が10題あります。それから、3級以上を目指す方は、HSK3.0では3級から口語試験が入るので、2級の段階から声に出す練習を入れておくことをおすすめします。
日本で今すぐ2級が必要なら、HSK2.0の2級を受けて問題ありません。
HSK3.0(2級)合格までに必要な勉強時間
HSK2.0の2級なら、毎日2〜3時間を確保して初級テキスト1冊を約1ヶ月で仕上げれば、合格できる力がつきます。
HSK3.0の2級は、これに「単語の上乗せ(300語程度→500語)」と「漢字100字を書く練習」が加わります。
ゼロから始めて毎日しっかり勉強した場合、3〜4ヶ月程度で合格できるレベルです。まだ2級まではスピーキングがないのと、ライティングも漢字知識というところなので、しっかり知識を入れてくことで合格できます。
HSK3.0(2級)合格のための勉強法
ここからは、2級合格までの勉強の進め方を、コーチが受講生に伝えている順番で説明します。
発音・単語・文法を同時に進める
2級の範囲は初級テキスト1冊分なので、「発音」「単語」「文法」を切り離さずに、毎日少しずつ並行して進めるのがいちばん効率的です。発音を完璧にしてから次へ、と順番にやろうとすると、単語や文法に入る前に息切れしてしまう方が多いです。
発音は最初の1週間でテキストを一通りなぞり、そのあと1〜2ヶ月は、苦手な音(そり舌音や「ü」など)に絞って毎日数分ずつ直していきます。音声を聞いて、自分の声と比べることを忘れないでください。
発音の練習方法は、こちらの記事で詳しく説明しています。
単語
試験大綱の単語リストの1〜500番(1〜2級)が範囲です[2]。HSK2.0の1〜2級の単語帳(300語程度)を終えている方は、そのうち279語がHSK3.0の1〜2級に含まれているので、大綱のリストと照らして足りない語だけを追加すれば済みます。どの語が入れ替わったかは、こちらの記事で確認できます。
単語は「見てわかる」で止めず、音声を聞いてわかる状態まで持っていきます。加えてHSK3.0の2級では書写があるので、書写字リストの100字に含まれる単語は、覚えるときに手で書くことも一緒にやっておきましょう。
覚え方のコツは、こちらの記事に詳しく書いています。
文法
文法は、あれこれ手を出さず、初級テキスト1冊を隅々まで自分のものにするやり方が確実です。仕上がりの目安は、例文を見て・聞いて日本語にできること、そして日本語を見て中国語に戻せることの2つです。2級で加わる比較の文や「是〜的」、結果補語・方向補語は、この往復練習で身につきます。
文法を「話せる形」で覚えたい方には、次の1冊が使いやすいです。
聞き取り・読解
聞き取りの練習は、順番が大事です。まず教材の文を読んで意味が取れるようにし、次に音読を繰り返し、最後に音声だけで聞く。読んでわからない文を、聞いてわかるようにはなりません。
読解では、「合う文を選ぶ」問題と「短い文章を読んで答える」問題が入ります。質問と答えのペア(「多少钱?」に「360元」など)をたくさん声に出して練習しておくと、読解にも聞き取りにも効きます。
書写(漢字を書く問題)
「足りない部分を選ぶ」問題は、漢字を部首と旁(つくり)のまとまりで見る習慣がついていれば解けます。「ピンインを見て漢字を書く」問題は、書写字の100字を、意味・音・形をセットで書けるようにしておきましょう。
初級段階で出て来る漢字については、自分でも書き出して、最低限は書けるようにしておきましょう。日本語の「薔薇(ばら)」や「蜘蛛(くも)」のように、難しい漢字は読めるだけで良いですし、今はピンイン入力などのタイピングができれば良いです。ただ、HSK1〜2級に出て来るのは基礎的なものなので、これらは書けるようにしておくと今後も役立つので、安心して書く練習をしてみてください。
HSK3.0(2級)のおすすめ教材
| 目的 | 教材 |
|---|---|
| 単語 | 試験大綱の単語リスト(1〜2級 500語)・書写字リスト(100字) |
| 発音・文法 | 『新ゼロからスタート中国語 文法編 改訂版』 |
| 話すための文法 | 『話すための中国語文法体得ドリル【初級編】』 |
| 作文・瞬発力 | 『口を鍛える中国語作文【入門編】』 |
| 過去問・サンプル | 公式サンプル問題 |
教材ごとの使い方は、こちらの記事で紹介しています。
よくある質問
2級に口語(話す)試験はありますか?
ありません。HSK3.0で口語試験が付くのは3級からです[5][6][10]。
漢字を書く問題はありますか?
あります。HSK3.0の2級には「書写」の科目があり、漢字の足りない部分を選ぶ問題と、ピンインを見て漢字を書く問題が10題出ます[4]。HSK2.0の2級にはありません[8]。
問題文にピンインは付きますか?
付きます。公式サンプル問題では、すべての中国語にピンインが振られています[4]。この点はHSK2.0の2級と変わりません[9]。
日本でHSK3.0の2級が受けられるようになるのはいつですか?
日本国内でも9月20日にトライアル試験が行われましたが、通常の試験として始まる時期はまだ発表されていません(2026年9月時点)[1]。発表があれば、この記事に反映します。
2級まで勉強を続けるコツ
2級の範囲を終えるころには、簡単な会話や短い文章がわかるようになり、中国語が「通じる」実感が出てきます。そこまでの1〜2ヶ月を途切れさせないために、私が受講生に伝えているのは次の3つです。
- 勉強する時間と場所を固定する。「朝食後に単語、夜に文法」のように決めておくと、気分に左右されません
- テキストの課が終わるごとに、その課の例文を暗唱して録音する。自分の声で進歩が確かめられます
- 漢字を書く練習は、単語を覚えるついでに毎日少しずつ。書写の対策を後回しにすると、試験前に負担が集中します
一人で続けるのが難しいと感じたら
勉強法がわかっても、毎日続けるのは別の難しさがあります。中国語コーチングスクール「the courage」では、1,000名以上の指導経験をもつコーチが、一人ひとりの生活に合わせた学習計画を立て、毎日の進み具合を見ながら伴走します。まずは無料カウンセリングでご相談ください。無理な勧誘はありません。
迷わず、挫折せずに中国語を学びたいという方は、自分にあった学習方法をプロの中国語学習コーチに相談することがとても有効です。無料カウンセリングを実施していますので、ぜひ一度相談してみてください。
無理な勧誘など一切ございませんので、是非一度コーチとお話しください。
出典・参考
- HSK日本実施委員会「試験日程」 https://www.hskj.jp/schedule/ /「HSK7-9級試験(2026年)」 https://www.hskj.jp/7_9/ ― 2026年の1〜6級は現行形式で実施、7-9級はHSK3.0の形式で実施
- 中外语言交流合作中心『新版HSK考试大纲』(2025年11月発布) https://hsk.cn-bj.ufileos.com/3.0/新版HSK考试大纲1219.pdf ― 2級のタスク17項目、単語(2級200語・累計500語)、認読字(2級125字・累計371字)、書写字(1〜2級で100字)、文法
- 「HSK3.0 考试能力描述」 https://hsk.cn-bj.ufileos.com/3.0/HSK3.0考试能力描述.pdf ― 2級「能用中文就生活、学习、工作场景进行基本交流」
- 中外语言交流合作中心『HSK(二级)样卷』『HSK(二级)样卷答案』 ― 筆記60題・約60分、各部分の形式・問題例・ピンイン表記
- 中外语言交流合作中心 HSK3.0 公式サンプル問題(口語は3級〜6級と7-9級のみ)
- 中文考试服务网・通知「HSK 3.0 第二轮考试全球试行启动」 https://www.chinesetest.cn/notice ― 2026年9月20日、1〜6級、紙とパソコンの2形式、3〜6級は口語と同時申込、成績の発表時期、成績報告の有効期間2年
- 中華人民共和国教育部『国际中文教育中文水平等级标准』(GF 0025-2021、2021年3月24日発布・7月1日施行) ― 三等九级の体系
- HSK日本実施委員会「HSK筆記2級」 https://www.hskj.jp/level/w_2/ ― HSK2.0の2級:300語程度、問題構成と時間、放送回数2回、配点・合格基準
- 国家汉办/孔子学院总部『新汉语水平考试 HSK(二级)』サンプル問題 https://www.chinesetest.cn/userfiles/file/HSK/level2/H20901.pdf ― HSK2.0の2級:全体約55分(個人情報の記入5分を含む)、ピンイン表記
- 中国新聞網「中文水平考试HSK3.0来了!全球试行启动 19日起报名」(2025年12月19日) https://www.chinanews.com.cn/edu/2025/12-19/10536380.shtml ― 第1回のトライアル試験:2026年1月31日に世界の一部の会場で実施、1〜6級、紙とパソコンの2形式、3〜6級は口語と同時申込
- Hilingo中文网校「HSK 3.0 将于2026年12月正式实施」(2026年7月28日) https://www.hilingo.cn/news/95.html



















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